テラリウムの新しい美学。
Bioloark Japanが提案するテラリウムの新しい美学を追求したテラリウムブランド
「The New Aesthetics of Terrariums」の
テラリウム作品のオーダー販売。
Bioloark Japan
The New Aesthetics of Terrariums 完成品(オーダー品)
The New Aesthetics of Terrariums 完成品(オーダー品)
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生花の胡蝶蘭を使ったテラリウム作品
サイズはFD200と、FD250の2サイズ。
胡蝶蘭は入れ替え可能で、花が終わったら違う蘭の鉢に入れ替えるだけで、いつでも花が咲いた状態の作品を維持できます。
入れ替え用の胡蝶蘭もいつでもご購入可能です。
サイズ
サイズ
FD200:22cm × 41cm
FD250:27cm × 50.8cm



The New Aesthetics of Terrariums
「The New Aesthetics of Terrariums」
(ザ・ニュー・エステティクス・オブ・テラリウムス)は、Bioloark Japanが手がける、自然の美を再定義するラグジュアリーな植物アートブランドです。
ミニマリズムと洗練されたクラフトマンシップで、テラリウムに新たな美学を吹き込みます。
美を見出し再定義した綿密なデザイン
容器の中に何を使うのか、何を使わないのか。
何を置いて、何を置かないのか。
素材と素材の空間の余白に潜む美しさまでも追求し綿密にデザインを再定義しました。
何度となく作り直し、コンセプトの設計を繰り返し、3年の月日を経てこの容器の中の景色が「出現」しました。
このプロセスは、「完成させることが目的」としていたら決して出現しなかったであろう作品です。
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容器の中の美を見出す
何度となく試作を繰り返し、美しさのバランス、余白の取り方、レイヤー比率の黄金比を見出しました。
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オブジェクト設計
使用するオブジェクト(モチーフ素材や植物など)のバランスを見極めるプロセス。
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蘭との出会い
作品と向き合って3年経過し、京都を訪れたときに決定的なインスピレーションが降ってきました。それが蘭でした。
蘭を使ったテラリウムで、「テラリウムの美しさを再定義する」というテーマが明確になりました。
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入れ替え可能なコンセプト
テラリウムに生花を使うことは、次いつ咲くかわからないというリスクでもあります。通年開花する蘭の生産者との出会いにより「年中入れ替え可能な胡蝶蘭」というコンセプトが生まれました。
美を追求した景色をお届け
「The New Aesthetics of Terrariums」の
オーダーテラリウム作品は、全て「型」に沿った作品を作成します。
ベースソイルやそのほかレイヤーの高さ、流木の高さ、配置、他の植物など、全てのオブジェクト素材が意図を持って配置されています。
全てのオーダー作品が、「The New Aesthetics of Terrariums」の型に沿った景色になりますが、同じ型、同じ素材を使用しても、全く同じ作品にはならないのが、生きている植物を使用した作品の面白さと美しさでもあります。
「The New Aesthetics of Terrariums」がご提案する唯一無二の景色をお楽しみください。

365日花を楽しめます
作品の中に使用している胡蝶蘭は、提携する蘭農家さんによって、通年開花した状態の蘭のご提供が可能です。
もし作品の中の蘭の花が終わったら、次の鉢に入れ替えすることで、通年胡蝶蘭の花が咲いた作品を楽しむことができます。
胡蝶蘭の入れ替え用の鉢はいつでも別途ご購入が可能です。
花の色の指定が可能です。
色の指定
- ピンク(薄・濃)
- 白
- 黄色
- 紫(薄・濃)
色の指定は可能ですが、ご指定の範囲でこちらで鉢を選定の上、おまかせでのお届けとなります。